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使用済み活性炭フィルターの回収・リサイクル

監修:大滝良彦(VOC空気清浄機事業部 セールスエンジニア) 更新

Belicleen Air の活性炭フィルター
使用済みの活性炭フィルターは、当社が無償で回収してリサイクルします。

Belicleen Air のランニングコストは、フィルターの交換だけです。溶剤を吸着した使用済みの活性炭フィルターは、当社が無償で回収し、リサイクルします。産業廃棄物としての処理費用と手続きがかからず、環境への負荷も抑えられます。

当社(ベリクリーンエア)の「Belicleen Air」シリーズは、2021年から販売し、自動車・医薬品・化粧品・電子部品などの製造業や研究機関で累計160台以上を納入しています。

目次
  1. 回収・リサイクルのメリット
  2. 回収の流れ
  3. フィルター交換の目安
  4. よくある質問
  5. 回収を依頼する

回収・リサイクルのメリット

  1. 産廃処理費用がかからない:溶剤を吸着した活性炭は、種類によっては産業廃棄物の処理費用がかかります。当社の回収を使えば、その費用と手続きが不要です。
  2. ランニングコストがフィルター代だけになる:買い替えのたびに処理費用が上乗せされることがありません。
  3. 環境への負荷を抑えられる:回収した活性炭はリサイクルされます。VOCを大気に出さず、フィルターも埋め立てや焼却に回さない運用です。

回収の流れ

  1. 交換時期の確認:装置のフィルター警告機能や、風量・臭いの変化で交換時期を判断します。
  2. 新しいフィルターの手配:交換用フィルターをご注文いただきます。
  3. 使用済みフィルターの回収:新しいフィルターの発送・納品にあわせて、使用済みフィルターを回収します。
  4. リサイクル:回収した活性炭はリサイクルされます。

回収・リサイクルの対象は当社のBelicleen Air用フィルターです。フィルターの品番や交換のご相談は、担当の大滝までお問い合わせください。価格・ランニングコストの考え方は価格・お見積りをご覧ください。

フィルター交換の目安

活性炭フィルターは、吸着できる量に限りがあります。使い続けると「破過(吸着しきれずフィルターを通り抜け始める状態)」に達します。破過の前に交換します。交換の目安は、溶剤の種類と使用量、運転時間で決まります。

目安を実測で把握したい場合は、デモ機貸出で自社の作業場のデータを取ってから導入する方法もあります。

装置内部の空気の流れと、活性炭フィルター・HEPAフィルターの位置を示した図
活性炭フィルターが溶剤蒸気を吸着し、HEPAフィルターが微粒子を捕集します。

よくある質問

回収に費用はかかりますか?

使用済みの活性炭フィルターの回収は無償です。新しいフィルターの購入時に回収を手配できます。詳しくはお問い合わせ時にご案内します。

フィルターはいつ交換すればよいですか?

溶剤の種類と使用量で変わります。装置のフィルター警告機能が交換時期の目安を示します。参考として、ある電子部品メーカーの試験工程では、BA500Tの活性炭が約4,650gを吸着してから破過に至りました。

他社の装置のフィルターも回収できますか?

回収・リサイクルは当社のBelicleen Air用フィルターが対象です。他社製フィルターの回収可否はお問い合わせください。

産業廃棄物として自社で処理する場合との違いは?

溶剤を吸着した活性炭は、種類によって産業廃棄物としての処理費用がかかります。当社の回収を利用すると、その費用と手続きが不要になり、活性炭のリサイクルにもつながります。

回収を依頼する

お使いの機種、フィルターの品番(分かる範囲で)、交換の予定時期をお知らせください。担当の大滝が交換用フィルターの手配と回収をご案内します。* は必須です。

プライバシーポリシーをご確認のうえ、同意いただける場合はチェックして送信してください。

監修:大滝良彦

VOC空気清浄機事業部 セールスエンジニア。装置の選定からフィルターの交換・回収まで、現場ごとの相談に応じています。

お問い合わせ:y.otaki@belica.co.jp

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